日本で言う公立小学校はイギリスでは2種類あり、キリスト系の公立校と一般的な公立校のコミュニティー校があります。キリスト系の小学校と言ってもキリスト教信者以外でも入学でき、基本的に学校は選択制で、自宅から学校の距離が近い生徒からの優先という選択学区制です。ただ途中入学の場合、自宅から近い学校でもすでに定員に達している場合は学校に空きが出るまでの順番待ちとなります。通常その間に区役所から強制的に他の学校に振り分けられます。特別申請をした場合希望の学校に空きがでるまで入学待機も可能と聞きましたが、空きが出るまで1年以上かかる場合もあるので、区役所から紹介された学校がよほど気に入らない以外は入学させ、その上で近くの学校に順番待ち申請をしておくのが得策かと思われます。
さて、娘が通う小学校では女の子たちが夏の制服に衣替えして学校全体が明るいイメージに大変身!公立小学校においては日本のように制服の「衣替えの日」はないので、季節や子供の体調に合わせて各個人が選択します。天気が変わりやすいイギリスでは、ある子供は冬服、別の子供は夏服、またある子供は夏服のドレスに冬に着用するタイツやカーディガンを着たりして制服が皆バラバラの時期があり面白い光景です。
*セインズベリー(Sainsbury's ...大型店のみ衣料の取り扱いあり)
*アズダ(ASDA ...大手スーパーの中で最低価格保証をうたっている)
*テスコ(Tesco... 関東地方に多数出店でおなじみ)
*マーク&スペンサー(Mark&Spencer... 上記3スーパーより価格設定が高めで上質な物を取り扱っている)
の4店で各スーパーによって制服のデザインや質が違ってコレクションしたい気持ちにさせます。
娘が入学したのは昨年5歳の時で小学校にあがる前のレセプション・クラス(日本の幼稚園年長組に相当)でした。そのため制服は簡単に1人で脱ぎ着ができる前がファスナーになっているものを選びました。
さすがに2度目の夏を迎える彼女は少しお姉さんぶり、ファスナーではなくボタン開き、理想ではIラインよりもAラインで後ろがリボンになっているものを要求~。なんて注文が多いんだろうと思いつつ、私も制服選びを楽しみスーパーをはしごして選びました。
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