今回のIKEA来店の目的は、大量の靴が入る棚を探すこと。一応前回目をつけていたものを再確認したかったのですが、大型のため自分で自宅まで運び組み立てるのは至難の業だと思い、お店の人に「組み立て(assemble)と配達(delivery)でどのくらい費用がかかりますか?」とたずねてみました。すると、
若い黒人のスタッフ:「なぜ自分でやらないの?」
私:「組み立てる道具もないし私も旦那もそういうの苦手だから、もしやってもらえるのならお願いしたいなと思って...。」
スタッフ:(小声で)「いつまでにやった欲しいの?」
私:「早い方がいいけど、特に期日はないですよ。」
スタッフ:(またまた小声で)「俺道具持ってるから、君のうちに行ってやってあげてもいいよ。ここの店に頼むと結構するから、ここだけの話として(between you and me)£20で週末に行ってやってあげるよ。」
と親切に?!自分の名前と電話番号をメモに書いて渡してくれました。
子供を連れて不慣れな感じでいた私を救ってくれようという、純粋な親切心で話しかけてくれたのか、あるいは小づかい稼ぎで話を持ちかけてきたのか...。懐疑心が強い私は、「もしかしてこの人は、笑顔で私の家に来てきちんと家具を組み立て笑顔で帰って行き、実はその間に家の場所や構造を確認して後日空き巣に入るのでは?!」なんてことまで想像してしまいました。本当に親切なお兄ちゃんだったらこんなことを想像するだけでも申し訳ないのですが、何せ物騒な世の中なので今回は遠慮させてもらうことにしました。っというか、その靴入れ棚も配送料だけでも高くつくので断念しました。
こんな些細な出来事でも何かと新鮮で、外国生活の醍醐味を楽しんでいます。
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